「仏教入門講座」のご報告と来年の開催予定

12月8日(月)に「仏教入門講座」が開催されました。
この講座はこれから仏教を聞いていきたいという方にもわかりやすい入門講座です。現在は、浄土真
宗のお勤めでも親しまれている「正信偈(しょうしんげ)」(親鸞作)を学んでいます。
来年の開催予定は以下の通りです。連続講座ですが、途中からでもご参加いただけます。どなたも
ぜひお気軽にどうぞ。

・テーマ 「正信偈のこころ」
・講 師  海 法龍 先生 (長願寺住職 / 東本願寺教導 / 首都圏広報誌『サンガ』編集委員)
・日 時  2015年
2月 3日(火)15時  4月10日(金)14時   6月12日(金)14時
8月26日(水)15時  10月7日(水)14時  12月10日(木)14時

※講座のご講師・海法龍先生の文章が東京新聞のこころ欄に掲載されました。(12/6と12/13)
写真にてご紹介します。

法話会2014・12
海先生東京新聞記事2014・12・6
海先生東京新聞記事2014・12・13

「生を見つめるための入棺体験会」のご報告

12月8日に「生を見つめるための入棺体験会」が開催されました。「生き方」と「逝き方」を楽しく学び合うコミュニティ“これから楽交(がっこう)”と専行寺とのコラボ企画で、今回が4回目の開催。内容は、➀挨拶 ➁環境にやさしいお棺「エコフィン」の説明 ➂入棺体験 ➃話し合い ➄プチ法話 です。

参加者からは毎回さまざまなご感想をお聞きすることができます。

「親のことを思い出してジワ~ッときた」

「自分のお腹の音ばかりよく聞こえたけど、生きてると思った」

「怖かったのでお棺の中でずっと動いていた」

「死ぬまで精一杯生きて、その姿を子供に見せなきゃと思った」等など・・・。

フェイスブックを見て参加された初対面同士の方々も多いのですが、入棺という共通体験を通して、率直に感想を語り合うことのできる場が開かれることはありがたいことです。
私たちは「生死一如」のいのちを生きています。ふだん眼を背けている「死」というものにきちんと向き合ってみると、おのずと自分の「生」を見つめる眼が与えられます。いま終活ブームといわれていますが、ほんとうの意味での“終活”は、その眼をいただくところから始まるのではないでしょうか。

 

入棺体験会2014・12

「東本願寺報恩講」参拝旅行のご報告

11月25日から26日にかけて秋の参拝旅行に出かけてきました。初日はまず滋賀県湖北地方の念仏の中心道場・真宗大谷派長浜別院(滋賀)へ。伏見城の殿舎が移築されたと伝えられる本堂は大広間や書院とともに重要文化財に指定されています。たんなる歴史的建造物ということではなく、建物全体に仏法が染み込んでいる、そんな風格を感じさせる建物でした。午後からは親鸞聖人の草庵跡である岡崎別院(京都)へ。前日に仏前結婚式が行われて新郎新婦が記念植樹をされたそうです。京都は紅葉が真っ盛り。お二人の門出を多くの木々があでやかに愛でてくれたことでしょう。

翌26日には本山・東本願寺の報恩講に参拝。法要後、お二人が帰敬式(法名授与式)をお受けになり、仏弟子としての出発点に立たれました。専行寺など一般寺院でも受式することはできますが、東本願寺御影堂でのお式は厳粛で荘厳な雰囲気に満ちたものでした。

今回の参拝旅行は事情により一泊二日でしたが、せっかくだからニ泊三日で出かけたいとの声も聞かれました。訪れてみたい場所など、ぜひご意見をお寄せください。
長浜別院山門
長浜別院本堂内
岡崎別院本堂
岡崎別院の紅葉
東本願寺御影堂
御影堂前で集合写真
御影堂での帰敬式
東本願寺おとき
東本願寺おとき(おみやげ)大寝殿にておとき
ゆるキャラ 鸞音(らんおん)くんゆるキャラ あかほんくん
ゆるキャラ 蓮ちゃん


専行寺の柿

専行寺で穫れた柿です。今年は収穫の裏年なので数は少なめですが、それでも50個ほどが実りました。 Continue reading…


「浄土真宗」という問いかけ

専行寺のホームページが開設されました。
これを見たわが家の子どもたちの第一声はそろって「立派なホームページだねぇ~!」
寺の実態がホームページに負けないよう?さらに精進していこうと思います。(笑)
どうぞよろしくお願い致します。 Continue reading…